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2020/08/18

新型コロナウイルス感染症拡大予防対策による曲目及び出演者の変更について

仙台フィルハーモニー管弦楽団は、新型コロナウイルス感染症拡大予防ガイドラインへの対応のため第340回定期演奏会(10月10日)、および第341回定期演奏会(11月14日)の公演内容を下記のように変更させていただきます。
第340回定期演奏会では、新型コロナウイルス感染症拡大防止予防ガイドラインに則って編成を縮小し、後半の曲目をショスタコーヴィチ:バレエ組曲第1番、ショスタコーヴィチ:交響曲第1番に変更いたします。
また、第341回定期演奏会に出演を予定しておりました指揮:パスカル・ヴェロとヴァイオリン独奏:リチャード・リンについては、来日が困難であることから、出演者を指揮:梅田俊明、ヴァイオリン独奏:竹澤恭子に変更し、曲目についても下記のように変更いたします。梅田俊明は2000年から2006年まで仙台フィル常任指揮者、竹澤恭子は2003年6月第184回定期以来17年ぶりの定期演奏会出演となります。

なお仙台フィルでは、公演に際して引き続き下記の取り組みをいたします。

新型コロナウイルス感染症拡大の予防に関する取り組みについて

 

第340回定期演奏会
10月10日(土)15:00 仙台銀行ホール イズミティ21・大ホール
指揮:高関健(仙台フィル レジデント・コンダクター)
ヴァイオリン:友滝真由(第7回仙台国際音楽コンクール第3位)
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz112
ショスタコーヴィチ:バレエ組曲第1番
ショスタコーヴィチ:交響曲第1番 ヘ短調 作品10

 

第341回定期演奏会
11月14日(土)15:00 仙台銀行ホール イズミティ21・大ホール
指揮:梅田俊明(2000-2006年仙台フィル常任指揮者)
ヴァイオリン:竹澤恭子(2003年6月定期シベリウス以来17年ぶりの定期演奏会登場)
ベートーヴェン:「コリオラン」序曲 作品62
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
シベリウス:交響曲第1番 ホ短調 作品39

両公演とも、発売日は8月26日(水)となります。定期会員席の再配席をさせていただいた時点で『S席』および『Z席』は予定席数に達しましたため、一般発売はA席のみのお取り扱いとなります。
あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

 

第341回定期演奏会の出演者

 

指揮:梅田 俊明

1984年桐朋学園大学音楽学部卒業。1986年同研究科修了。指揮を小澤征爾、秋山和慶、尾高忠明の各氏に師事。1983、84年にはジャン・フルネ氏にも学ぶ。1986年よりウィーン国立音楽大学指揮科に留学、オトマール・スイトナー氏に師事し研鑚を積んだ。帰国後、日本センチュリー、仙台フィル、神奈川フィルの指揮者を歴任。NHK響、読売日響、東京都響、東響、日本フィル、新日本フィルを始め、国内主要オーケストラと長年にわたり共演を重ねている。2000年より仙台フィル常任指揮者に就任。オーケストラの発展に情熱を注ぎ込み、2006年3月までその任を務めた。2006年には大ブームとなったドラマ「のだめカンタービレ」に演奏及び指揮指導で参加し、注目を集めた。国内だけでなく1996年には南西ドイツ・フィル、スロヴァキア・フィルの定期演奏会にも出演しいずれも好評を博した。的確な棒さばきと音楽に対する誠実な姿勢でオーケストラからの信頼が厚い。桐朋学園大学、東京藝術大学非常勤講師。

 

 

ヴァイオリン:竹澤 恭子

1986年インディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクールで優勝。ニューヨーク・フィル、シカゴ響、ロンドン響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管など、世界の主要オーケストラと共演。指揮者では、メータ、スラットキン、デュトワ、シャイー、ケント・ナガノ、エッシェンバッハ、ブロムシュテット、小澤征爾らと共演している。国際コンクールの審査員も数多く務め、国内外の音楽祭にも出演を重ねる。使用楽器は、ストラディヴァリウス・ソサエティから貸与された1699年製ストラディヴァリウス「レディ・テナント」。2020年4月より東京音楽大学教授を務める。

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