退団のお知らせ (ヴァイオリン奏者 熊谷 洋子)
2026-03-01
カテゴリ:お知らせ
重要
2026年3月31日付けで、ヴァイオリン奏者の熊谷洋子が退団いたします。
楽団員として最後の出演となる主催公演は『第389回定期演奏会』(3月13日・14日)となります。
今後の更なる活躍を祈念いたしております。
卒団に寄せて
大学卒業と同時に入団して43年、この度3月で卒団となりました。
入団した頃は団員が楽器を運び、譜面台と椅子と楽譜を用意する学校の体育館での音楽教室、そのシーズン初めの練習が最初の仕事だったように記憶しています。演奏会回数の少なかった当時、それでも仲間と一緒に演奏できることが楽しくて楽しくて仕方ありませんでした。
その後、演奏会の制作は事務局が、楽譜の整理準備はライブラリアンが、舞台のセッティングはステージマネージャーとスタッフが行い、団員は演奏に専念できるようになりました。
定期演奏会のほかに依頼演奏会、他楽団との合同演奏会、ヨーロッパ公演、第2回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールを経た後に継続開催されている仙台国際音楽コンクールなどと演奏回数も増え、頼もしい仲間も増える中で、オーケストラはどんどん成長したように思います。つらいこと悲しいこともありましたがその成長の只中に身を置きながら、これまでの人生の半分以上をオーケストラで過ごすことができたことは私の宝です。これからのオーケストラの更なる発展もとても楽しみです。
ここから少しオーケストラを離れますが、この先も気の置けない仲間とお客様に音楽を届けていきたいと思います。
長い間ありがとうございました。
そしてこれからも仙台フィルをよろしくお願いいたします。
入団した頃は団員が楽器を運び、譜面台と椅子と楽譜を用意する学校の体育館での音楽教室、そのシーズン初めの練習が最初の仕事だったように記憶しています。演奏会回数の少なかった当時、それでも仲間と一緒に演奏できることが楽しくて楽しくて仕方ありませんでした。
その後、演奏会の制作は事務局が、楽譜の整理準備はライブラリアンが、舞台のセッティングはステージマネージャーとスタッフが行い、団員は演奏に専念できるようになりました。
定期演奏会のほかに依頼演奏会、他楽団との合同演奏会、ヨーロッパ公演、第2回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールを経た後に継続開催されている仙台国際音楽コンクールなどと演奏回数も増え、頼もしい仲間も増える中で、オーケストラはどんどん成長したように思います。つらいこと悲しいこともありましたがその成長の只中に身を置きながら、これまでの人生の半分以上をオーケストラで過ごすことができたことは私の宝です。これからのオーケストラの更なる発展もとても楽しみです。
ここから少しオーケストラを離れますが、この先も気の置けない仲間とお客様に音楽を届けていきたいと思います。
長い間ありがとうございました。
そしてこれからも仙台フィルをよろしくお願いいたします。
仙台フィル ヴァイオリン奏者 熊谷 洋子












