吉岡知広(チェロ首席奏者)が令和7年度宮城県芸術選奨新人賞を受賞しました
2025-11-28
[お知らせ]
注目
この度、チェロ首席奏者を務める吉岡知広が、令和7年度宮城県芸術選奨新人賞を受賞しました。
この賞は、宮城県が文化芸術活動の奨励と振興を目的として、美術・文芸・音楽・演劇・舞踊・メディア芸術の各分野において、活発な創作活動や優れた作品等を発表された個人、団体に授与されるものです。
受賞理由
昭和63年生まれ。
平成22年に第9回ビバホールチェロコンクールで第4位を獲得、平成23年にライプツィヒ・ゲヴァントハウスオーケストラと学生契約し在籍するなど、早くから実力が認められてきた。現在は仙台フィルハーモニー管弦楽団の首席チェロ奏者を務めるほか、令和2年に始まった作曲家に焦点を当てたコンサート「イズミノオト」で演奏に加えてコーディネーターとして企画を担当するなど、チェロという楽器の可能性を引き出そうと精力的に活動を続けている。
令和6年度は、「未来の作曲家コンサートin東北2024」で東北地方出身・在住の若手作曲家の7作品を初演したほか、「吉岡知広チェロリサイタル」を開催し、ピアノにジョンファン・キムを迎えて、演奏至難なプーランクのチェロ・ソナタ等をプログラムに取り上げ、充実した内容の演奏を披露した。
今後も優れた技能を発揮して多くの人に素晴らしい演奏を届けるとともに、コンサートの企画を通じて様々なジャンルの音楽を紹介し音楽が持つ幅広い魅力を普及していくことが期待される。








